つぎは魚で・・ ホームラン

SUNWOOD RECRUIT SITE

ABOUT

サンウッドの挑戦

業界をザワつかせる
挑戦で
水産業界を
ふたたび世界一へ

かつては世界一と言われた日本の水産業界。食べる人が減り、獲る人も減った今、衰退の一途をたどっている。

そんな現状を打破するために生まれたサンウッド。漁師からの直接仕入れや、自社飲食店の経営。

たくさんの人に魚の価値を伝えたいという一心で、業界の常識にはない挑戦を続けています。

QUESTION

水産業界ってどんな業界?

サンウッドのような魚の卸売業者だけでなく、魚介類を獲る漁業者や、缶詰めや冷凍食品などをつくる水産加工業者など、さまざまな職業が所属する日本の水産業界。海に囲まれた地形と高い技術力のおかげで世界に先駆けて発展してきました。2021年の業界規模は約2.4兆円。

水産業界の
現状と課題
水産業界の現状

衰退に歯止めがかからない
世界から置いてきぼりに

2001年の40.2kgをピークに、日本人の魚介類の年間平均消費量は減る一方です。
人口の減少、高齢化、共働き家庭の増加、健康志向など原因はさまざま。この半世紀で消費量が約2倍になった世界平均と比べると、その衰退ぶりは明らかです。

水産業界の課題

漁師がなかなか稼げない
いびつで理不尽な業界構造

仲卸業者の私たちができること。それは、漁師に十分な利益が行き届く業界構造をつくっていくこと。漁師から私たちに魚が届くまで、たくさんの事業者を経由しなければならないのが現状で、中抜きコストは高騰しています。サンウッドはそこに切り込んでいく。漁師から直接魚を仕入れることで中抜きコストを減らし、漁師の利益を最大化していきます。この構造が定着すれば、業界の活気を取り戻せるはずです。

漁師は命を賭けている。
俺たちにはその覚悟に
応える義務がある。
どこにも負けない熱さで
業界に革命を。
人生を賭けて、
必ず起こしてみせる。