プロになれなかった。
テッペンに立てなかった。

ノドに刺さった小骨のように
つっかえている想いから目をそらし、
なにげない社会人生活をおくる。

道はそれしかないと
思い込んでいないか？

仲間と汗をかいて、涙を流して
プロになる。テッペンに立つ。
サンウッドに来れば、そんな経験ができる。

右肩下がりの水産業界に
革命を起こすために戦うサンウッドは、
骨のあるヤツを、イキがいいヤツを
新しい仲間に迎え入れたい。

キミの内側にある熱さを、
サンウッドで燃やしてみないか？

つぎは魚で熱くなれ。

水産業界の革命家