IKIGAIが届くまで IKIGAIが届くまで

IKIGAIとは

  • TOP
  • IKIGAIとは

ABOUT IKIGAI

魚は、漁師にとって
なによりの生きがい

毎年500隻以上の漁船が事故に遭い、20人以上の漁師が命を落とす。
それだけ過酷な仕事です。
なのになぜ彼らは毎日海に出るのか。
それは、魚という存在が生きるよろこびであり、人生における誇りだから。
彼らにとって魚は「生きがい」なのです。

IKIGAIは世界共通言語

「好きなこと」「得意なこと」「社会から必要とされること」「収入が得られること」幸せな人生を送るために必要とされる4つの要素。全てを満たした状態を言い表しているとして「生きがい」という言葉が海外で注目を浴びています。そのまま「IKIGAI」と表記されているのは、該当する英語表記がないからです。

魚を中心とした
絆を
広げていく

漁師から市場へ。市場から仲卸へ。
仲卸からお店へ。お店から消費者へ。
漁師から始まる「魚」という名の生きがいのリレー。
その価値を落とさず、イキがいいまま繋いでいくために
プロフェッショナルたちが力を尽くしています。
サンウッドはそのすべてと繋がりを持つことで、
魚に関わる人同士の絆を生み出していきます。